安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
この中間部の約7キロの間が万水川です。この川は、大水が出れば黒沢川の水を犀川まで誘導する川であり、過去昭和58年、59年頃には台風があり、黒沢川小田多井堰、新堀堰が決壊して、小田多井、上堀、三郷住吉等に洪水が出て、田んぼが広範囲に流された経験があります。また、約40年ほど前になりますが、拾ケ堰を中心とする自転車道路コースの案にも上がりました。
この中間部の約7キロの間が万水川です。この川は、大水が出れば黒沢川の水を犀川まで誘導する川であり、過去昭和58年、59年頃には台風があり、黒沢川小田多井堰、新堀堰が決壊して、小田多井、上堀、三郷住吉等に洪水が出て、田んぼが広範囲に流された経験があります。また、約40年ほど前になりますが、拾ケ堰を中心とする自転車道路コースの案にも上がりました。
また、用地取得の状況に関しましては、中間部となる鋳物師沢付近から町道社ケ丘星が丘線までの間、約500メートル区間について、境界立ち会いが完了した方々については昨年の8月下旬から土地調書及び物件調書の確認依頼が行われており、確認ができた方々につきましては契約締結が随時行われているところでございます。
その際には、水利権者である小和田牧野農業協同組合の役員の方、それから河川管理者である県職員にも立ち会っていただくとともに、中門川の中間部の白狐神社付近や赤津川合流付近、あるいは角間川合流付近など数カ所に建設課の職員を配置しまして、水位の確認等を無線で随時連絡を取り合いながら実施したところです。 段階的に約5センチずつ、30分をかけて最終的には25センチほどあけました。
用地取得に関する課題等につきましては、中間部の境界不調箇所の地権者からの協力が得られなかった状況でありましたが、過日、これまでの国・町職員による訪問だけでなく、地区の役員の皆様にも同席いただいたところ、御自分の土地の買収は別ですが、隣接する方々との土地に関する境界立ち会いについては前向きな回答をいただくことができました。
三つ目のブロックとなる町道社ケ丘星が丘通り線から東山田の鋳物師沢付近を中間部と国では呼んでおりますが、中間部につきましては、地権者の方で一部境界立ち会いが不調になっている方もいらっしゃいますが、境界立ち会い及び物件調査が済んだ方々に対しましては、今年2月中旬から、まず社ケ丘墓地の関係者を対象に土地調書・物件調書の配布を開始し、用地測量及び物件調査結果の御確認をいただいているところと伺っております。
三つ目のブロックとなる町道社ケ丘星が丘通り線、それから東山田の鋳物師沢付近を中間部と国では呼んでおりますが、中間部につきましては地権者の方で一部立ち会いが不調となっている方もいらっしゃいますが、立ち会いが済んだ方々に対しましては今年度中に物件調書を配付し、御確認をお願いする計画と伺っております。 以上がそれぞれのブロックの進捗状況になります。
また、9月1日に設置されました新たな脱臭装置は、臭突の中間部にノズルが設置され、薬液を噴霧する構造となっております。 次に、悪臭防止法による臭気調査についての御質問にお答えいたします。臭気測定につきましては、環境省が定める嗅覚測定法マニュアルにより実施しております。
今後の災害に備えては、早急に粟沢川中間部に谷を横断する堰堤の設置が必要と考えます。粟沢川は一級河川ではなく、一般河川ですが、国の直轄事業で粟沢川入り口、杉島に行くところの粟沢川掘割橋下付近の谷止砂防工事は、数年前に改修されています。また、気場の下、大曲より上には15年ほど前に大きな堰堤が2本入っています。しかしそれも2本とも満杯の状態です。
実際に進めていくためにどのような障害があるかなど課題を整理するため、平成20年に市街地における宮川茅野区、中間部における神之原区、また農村部における湯川区、この3区にモデル的な取り組みとして投げかけをさせていただきました。 神之原区につきましては、前向きに取り組みを始めていただき、神之原男女共同参画特別委員会を組織し、アンケート調査を行うなど積極的に取り組んでいただいているところでございます。
また伊勢林から駒場へ通じるS39-5号線については中間部が未整備であります。この2路線について地域の皆さんは生活道路としても非常に重要な路線でもあるため、この整備について市の方針をお伺いしたいと思います。 ○議長(並木茂徳君) 建設部長、金澤君。 ◎建設部長(金澤英人君) 市道S38-15号線及びS39-5号線の整備についてのご質問にお答えいたします。
用地契約と並行しまして、工事発注を順次しておりまして、9月には路線の中間部に当たる工区をその1として発注し、10月には上谷田地区より下の路線をその2の工区として発注しており、各請負業者が決定しております。また、今月中旬には、その3として、金井坂橋付近の工区を発注する予定でございます。
次に、2カ所目の南方自治会の家屋が密集する地域についてでございますが、歩道のない未整備の区間が約850メートルありまして、一部区間においては大型車のすれ違いが厳しい状況にありまして、また中間部に大変急なカーブがあるため、通過車両はもとより、歩行者の通行に対しても事故の危険性をはらんでいる状況にあります。
また、中間部、柳原一号幹線排水路までの延長約〇・九キロメートルにつきましては、地権者会の設立に向け、関係する皆様との打合せを経て、新年度の早期に用地買収に入りたいと考えております。
中間部に当たる残りの区間につきましてはバイパスの計画となっておりまして、地域の皆様のご協力をいただきながら早期に完成するよう努めてまいりたいというふうに考えております。
それから少し行きまして、中間部についてはクランクになっていたところがありますが、これは用地の話がつきまして、きれいにあそこは直りました。それから、その先が長福寺踏切になるわけですが、これも前から長福寺踏切が拡幅できないかという御相談がありました。
信更町安庭の地滑り災害につきましては、二月九日に開催された第三回安庭災害の技術検討委員会におきまして、本復旧案が審議され、経済性や復旧後の安全性などの面から国道十九号と白馬長野有料道路は、橋りょうで復旧し、河川は抑止ぐいの打設と地下水排除工を施工し、河川内の埋そく土除去、護岸工を復旧し、また市道につきましては、不安定な崩積土を除去し、安定した地盤に復旧し、地滑り地内中間部は盛土は行わず、現状地形の整地
新旧水門の放流方法は、水深の中間部からオーバーフロー方式に変わったことにより、諏訪湖の底にたまった泥が浄化や漁業に支障を来しているとの指摘が関係者から高まっています。諏訪湖漁業協同組合では11月末に湖底部からの放流を試行するよう県諏訪建設事務所に4,000人余の署名を添えて陳情しました。
そして、将来は中間部の中佐都付近にインターチェンジが設置できるように構造を事前に検討して、本線の整備がなされるということになっております。 また、インターチェンジの形式につきましては、高速道路が無料になるわけでありますから、必要最低限の施設として、ダイヤモンド型の形式を採用することとなっております。
そのため、今後事業投資効果が早期に発現できるよう、中間部での待避所設置やコスト縮減等を取り入れた整備手法に取り組んで、地域と都市間を結ぶ基幹道路や生活道路整備の促進に努めてまいります。 このような状況を考慮し、議員さん御指摘の九月補正要望につきましては、財政状況を見ながら検討してまいりたい考えております。 次に、赤線、青線の所管替えについてお答えします。
整理番号10は、路線の中間部の踏切を廃止し、北側半分を終点の変更をし、南半分を新路線として新たに認定するものでございます。32ページから34ページに記載のそれぞれのとおりに変更したいというものでございます。変更前の延長は合わせて4,118.3メートルでございまして、変更後は合わせまして3,893.3メートルとなりまして、225.0メートルの減となります。